前回ご紹介のＣＢ１３００に続きまして
ＶＴＲ２５０へのエンジンガード取付けです～
今回はプロスマン製ガードでございます☆
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| 「ＰＲＯＳＭＡＮ」の文字が大きく・・・ パイプ径もあってガードとしての役割は十分かと |
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| 上の二ヵ所はフレーム固定で エンジン下部側で左右と連結する造りに。 |
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| フレームにキズが入るのでは！？ ちゃんと固定部分にはラバーが入ってました。 |
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| 張り出しはこんな感じです 意外にもエンジンとガードの間に隙間がありますね(^_^;) |
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| 完成～ 赤いフレームと黒いバンパーが、イケてます！ |
お客様はジムカーナ練習会にも参加されるとの事で
かなり気合が入っておりました☆
転倒時のバイクの破損を防ぐために
ガードを付けると見た目を崩してしまうなんて声もありますが
何だかバイクに迫力が出て、
ある意味で更にバイクらしくなりまた(>_<)！
転倒しないのが一番ですが
万一の「保険」としてお取付けをお勧めいたします！
ではでは～
